軟骨のボディピアス「インナーコンク」まとめ
写真で見る【インナーコンク】
定番「インナーコンク」スタイル
(左)サイズも合わせやすく負担も少ないストレートバーベルが最も定番のボディピアスとして人気があります。
(右)少し外よりにピアスをあけたり、耳が小さい人にはキャプティブビーズリングもオススメ♪大きなリングがインナーコンクの存在感を最大限に発揮してくれます。
大きなゲージの「インナーコンク」
ホールの拡張をすることが少ない軟骨のボディピアスの中で、インナーコンクは比較的広い部位となる為、拡張器でゲージアップしたり、ダーマルパンチでピアッシングを行い大きなボディピアスをつけることも可能です。
自分だけの「インナーコンク」スタイル
インナーコンクは部位が局面だったり、耳の形状も個人差があり、耳たぶのように多くのデザインからボディピアスを選ぶ事ができません。また、ヘリックスやインダストリアルのように、インナーコンク専用のボディピアスなども開発は進んでおりません。
その為、スタイルが似ることが多いインナーコンクですが、ボディピアスの組み合わせや、お気に入りのデザインを見つけて自分らしさをアピールしてくださいね♪
ボディピアスの中でも人気が高い部位のインナーコンクは、多くの方から装着写真をギャラリーに投稿いただいております。スタイルに悩んだ時には是非、こちらもご参照ください。
自分に合った【インナーコンクピアス】を探す!
ファーストピアス
上記でも紹介しておりますが、ファーストピアスとしてはストレートバーベルとキャプティブリングが2大定番ボディピアスとなります。
セカンドピアス
セカンドピアスの人気はキラキラ系のボディピアスや、ダブルフレアが人気。定番形状のボディピアスでも、カラーチタンなどで一味違ったコーデも◎
まだまだあります!インナーコンクに使えるボディピアス
「定番スタイルは嫌だ!」「ハードなスタイルで決めたい!」なんて方は、こちらから自分に合ったインナーコンク用のボディピアスをお探しください! オリジナルスタイルが見つかった時には、是非そのボディピアスを装着した写真をギャラリーへ投稿してくださいね笑
【インナーコンク】のお悩み解決!
インナーコンクを開けるのは痛いですか?
答えから申し上げます!スタッフには「分かりませんww」
よくいただく質問ではありますが、インナーコンクに限らず、耳たぶや軟骨などピアスをあけることは少なからず傷みは伴うものです。ただ、傷みの感じ方は個人差やピアッシングの方法など、様々な原因がありますので、スタッフではお答えできません。
インナーコンクはどうやって開けれますか?
耳の深い部分へボディピアスをあけることになりますので、セルフの場合はピアッシングニードルやダーマルパンチが向いていると思われます。自分でボディピアスをあけるのはちょっと・・・って方は、ピアッシングスタジオ、病院などボディピアスをあける事を得意とする専門家があるなら相談するのもいいと思いますよ。
上記以外にも分からない事があればスタッフまでお気軽にメールやツイッターでお問合せくださいませ〜