軟骨のボディピアス「ヘリックス」まとめ

写真で見る【ヘリックスピアス】
ヘリックス
耳の淵に沿ってあけるオーソドックスなヘリックスピアス。気に入ったボディピアスを一点だけしても可愛いし、同じサイズのボディピアスを並べるスタイルもよく見かけます。
ビーズリングやストレートバーベルを並べるスタイル。耳の穴の横あたりでは軟骨を通らない場合イヤーログとされる場合もありますが、基本的に耳たぶより上部の淵は当サイトではヘリックスと呼んでます。
ボディピアス1つだけでのスタイル。お気に入りのデザインのものをつけたり、最近ではヘリックス用につくられたボディピアスもあるので、個性的なコーデを楽しめます。また形状もストレートバーベルやキャプティブリングはもちろん、スパイラルやカーブバーベルも使えるので自分にあった形状を見つけてください。
アンテナヘリックス(アンテナヘリ)
耳の一番上、てっぺんの部分にあけるヘリックス。アンテナを立てたようなスタイルからこう呼ばれるようになりました。
フォワードへリックス(インナーヘリックス)
耳の前方の淵の軟骨にあけるヘリックス。ダイスとの境目は微妙ですが、少し変わったスタイルを楽しめるため人気上昇中の部位です。
スペースの関係からストレートバーベルやラブレットなどのボディピアスを使用される方が多いのが特徴です。
ギャラリーではアンテナヘリやインナーヘリなども全てヘリックスとしてまとめておりますが、軟骨のボディピアスの中では圧倒的にあけられている方も多く、装着写真も豊富に揃っております。どんなスタイルにするか悩まれたら是非、こちらもご参照ください。
自分に合った【ヘリックスピアス】を探す!
ファーストピアス
もっともファーストとして人気のボディピアスはストレートバーベル。内径は長すぎると引っ掛ける危険が高くなるので、注意しましょう。サイズは16G、14Gが一般的。
セカンドピアス
定番のバーベルスタイルはもちろん、立体感のあるシールドタイプやキャッチが平らで引っかからないラブレットタイプ、ビーズリングやサーキュラーなどのリングタイプと、色々なスタイルで楽しめるのもヘリックスの魅力♪
まだまだあります!軟骨に使えるボディピアス
もちろん軟骨用に開発されたボディピアスだけじゃなく、サイズや形状が合っていれば色々なアイテムが使えます。自分の好みにあったボディピアスを探すのも楽しみの一つなので、是非お気に入りをさがしてくださいね。もちろん分からない事があればスタッフまでお気軽にメールやツイッターでご連絡くださいませ~
【ヘリックスピアス】のお悩み解決!
ヘリックスピアスをあけるのは痛いですか?
答えから申し上げます!スタッフには「分かりませんww」
よくいただく質問ではありますが、ヘリックスピアスに限らず、耳たぶや軟骨などピアスをあけることは少なからず傷みは伴うものです。ただ、傷みの感じ方は個人差やピアッシングの方法など、様々な原因がありますので、スタッフではお答えできません。
ヘリックスはどうやって開けれますか?
ピアッサーやピアッシングニードルでのセルフ(自分であける)や、ピアッシングスタジオ、病院などであけることができます。専門家に相談したり、予算やお好みでお選びください。
上記以外にも分からない事があればスタッフまでお気軽にメールやツイッターでお問合せくださいませ~